今回の主人公は、家事代行マッチングサービス会社・タスカジで、約1,000人のタスカジさん(家政婦)たちを束ねる統括マネージャー・鈴木美帆子。 21歳で国際結婚し専業主婦として3年間家事を担っていたが、自分自身に経済的基盤がないことを不安に感じ、様々な職業を経験。その後、タスカジ事業を構想していた現在の代表取締役社長・和田幸子と出会い、共同創業者として参画すると自らもタスカジさんとして活躍。普段は見られない新人タスカジさんの研修現場や、タスカジさん同士の講習会などにも密着。気持ちよく働いてもらうための気配りとは?全ての女性の味方になりたい!と願う彼女の原動力、セブンルールとは?