「17(セブンティーン)ポーカー」最終第10ゲーム。勝ちを確信した対戦相手のキクチは、持ち前の動体視力でシャッフルの時にジョーカーの位置を目で追って自由にコントロールしていたとタネ明かしをする。アキヤマとキクチ、勝負の行方は――。中堅戦が終わり、ついに大将戦「回らないルーレット」がスタート。ポケットはわずか4つ。玉を落とすのはルーレットではなくプレイヤー自身。玉をどこに落としたのかを悟られないようにし、相手の心を読み、どう賭けるのかを考える、駆け引きのゲームだ。だが、大将のナオは動揺が顔や動作に現れやすく嘘が下手なためこの手のゲームが苦手なことをアキヤマは懸念していた。フクナガもまた同じ不安から身の振り方を考えていて……!?